2025年01月12日
2024年12月04日
2024.12.04 釣行
最近は釣り教室中心の釣りをしていて、自分本来の大物狙いがなかなか出来ていないので、ちょっとなぁって思っていました。
2~3日前から、大物狙いをしようと考えていたので、実績のあるポイントへ行きました。
生き餌にする小魚が釣れるまでの間、冷凍保存してある30㎝程のグルクマに二本針を掛けて投入し、他の準備をしていたらセンサーがけたたましく鳴り、ラインがどんどん出て行きます。
しばらく走らせてから、竿を手にして思いっ切りフッキングして巻き上げると、57㎝のミーバイ(チャイロマルハタ)でした。
しかし、このミーバイ、何故穴に入らずに走ったのか不思議です。
それにしても、一投目に狙いの大物が釣れるというドラマチックな幕開けでした。
その後、リュウキュウイケガツオの53㎝を追加しました。


2~3日前から、大物狙いをしようと考えていたので、実績のあるポイントへ行きました。
生き餌にする小魚が釣れるまでの間、冷凍保存してある30㎝程のグルクマに二本針を掛けて投入し、他の準備をしていたらセンサーがけたたましく鳴り、ラインがどんどん出て行きます。
しばらく走らせてから、竿を手にして思いっ切りフッキングして巻き上げると、57㎝のミーバイ(チャイロマルハタ)でした。
しかし、このミーバイ、何故穴に入らずに走ったのか不思議です。
それにしても、一投目に狙いの大物が釣れるというドラマチックな幕開けでした。
その後、リュウキュウイケガツオの53㎝を追加しました。
2024年11月30日
2024.11.29 釣行
午前中の用を済ませた後に、釣り場三か所を様子見に行きました。
最後に行った場所で、釣り友がサヨリ仕掛けでやっていましたから様子を聞いてみたら、2~3匹しか釣れてないし、午前中いた釣り仲間はガチュンやグルクマが全く釣れないから帰ったと言う。
彼のサヨリウキの後方にサヨリの群れが見えたので、サヨリ釣りをスタートしましたが、読み通り一投目にウキが走りました。
その後は入れ食いになり、10回投入して10匹釣れたので側で打ち込み釣りをしている青年二人がビックリして「百発百中ですね」と言うから、仕掛けや狙いが違うからと、にわか釣り教室が始まりました。
釣り友の仕掛けも、ベテラン勢も含めて仕掛けが私のとは違う事、カゴウキと当たりウキとのハリスの長さは2mと長く、ハリス3号、当たりウキは1㎝程の小さい物、針はケン付丸セイゴの11号と大きい事、当たりウキが見ずらいので中間にみんなが使っている2㎝程の丸ウキを付けて目印にしている事などを説明して、全く同じ仕掛けを作って替えさせました。
すると、よく当たりが出るようになり、彼も釣れ始めました。
私はコマセも残り少ないので一つまみ位入れてやりましたが、餌がある間中入れ食いで、1時間半程で13匹のサヨリが釣れました。
いつも刺身ばかりではつまらないので、今回は塩焼きやオリーブオイルでソテーしたり、中骨や頭はから揚げにして骨せんべいにしました。




最後に行った場所で、釣り友がサヨリ仕掛けでやっていましたから様子を聞いてみたら、2~3匹しか釣れてないし、午前中いた釣り仲間はガチュンやグルクマが全く釣れないから帰ったと言う。
彼のサヨリウキの後方にサヨリの群れが見えたので、サヨリ釣りをスタートしましたが、読み通り一投目にウキが走りました。
その後は入れ食いになり、10回投入して10匹釣れたので側で打ち込み釣りをしている青年二人がビックリして「百発百中ですね」と言うから、仕掛けや狙いが違うからと、にわか釣り教室が始まりました。
釣り友の仕掛けも、ベテラン勢も含めて仕掛けが私のとは違う事、カゴウキと当たりウキとのハリスの長さは2mと長く、ハリス3号、当たりウキは1㎝程の小さい物、針はケン付丸セイゴの11号と大きい事、当たりウキが見ずらいので中間にみんなが使っている2㎝程の丸ウキを付けて目印にしている事などを説明して、全く同じ仕掛けを作って替えさせました。
すると、よく当たりが出るようになり、彼も釣れ始めました。
私はコマセも残り少ないので一つまみ位入れてやりましたが、餌がある間中入れ食いで、1時間半程で13匹のサヨリが釣れました。
いつも刺身ばかりではつまらないので、今回は塩焼きやオリーブオイルでソテーしたり、中骨や頭はから揚げにして骨せんべいにしました。
2024年11月25日
2024.11.24 釣行
今日は久しぶりに、みゆちゃん親子と釣りをしました。
日曜日なので、私は5時半には場所取りのために行きましたが、既に一人釣り人がいました。
隣に入れてもらって、仕掛けをセッテイングし、魚を集めるためにサビキ釣りをスタートしましたが、まだ夜明け前の6時過ぎにはみゆちゃんたちも到着しました。
小学4年生なのに、気合が入っています。
立ち話をしていたらウキが消し込んだので、上げさせるとガチュンでした。
それからは入れ食いが始まり、忙しい釣りになりました。
まだ釣り具を持っていないので、私のサビキ竿とルアー竿をサビキ仕掛けにして二人にサビキ釣りをレクチャーしました。
入れ食いは続き、ガチュン、グルクマ、ユダヤーガーラ、小ガーラ、ヤマトミジュン、カタカシなどが釣れました。
午後からは別の予定があるというので、釣れた魚は全部捌かせて持たせましたが、20匹くらいはありました。
餌が少し残っているので、その後は別の釣り仲間も加わって入れ食いになり、あっという間にグルクマが20匹以上も釣れました。
餌があれば、いつまでも釣れていたはず。







日曜日なので、私は5時半には場所取りのために行きましたが、既に一人釣り人がいました。
隣に入れてもらって、仕掛けをセッテイングし、魚を集めるためにサビキ釣りをスタートしましたが、まだ夜明け前の6時過ぎにはみゆちゃんたちも到着しました。
小学4年生なのに、気合が入っています。
立ち話をしていたらウキが消し込んだので、上げさせるとガチュンでした。
それからは入れ食いが始まり、忙しい釣りになりました。
まだ釣り具を持っていないので、私のサビキ竿とルアー竿をサビキ仕掛けにして二人にサビキ釣りをレクチャーしました。
入れ食いは続き、ガチュン、グルクマ、ユダヤーガーラ、小ガーラ、ヤマトミジュン、カタカシなどが釣れました。
午後からは別の予定があるというので、釣れた魚は全部捌かせて持たせましたが、20匹くらいはありました。
餌が少し残っているので、その後は別の釣り仲間も加わって入れ食いになり、あっという間にグルクマが20匹以上も釣れました。
餌があれば、いつまでも釣れていたはず。
2024年11月24日
アラゲキクラゲ 2024.11.23
2~3日よく雨が降ったので、キクラゲの様子を見たら、沢山発生しています。
先週日曜日に収穫したので、一週間でまたまた収穫出来ました。
これで9回目の収穫です。
毎週続けて収穫出来て、驚くばかりです。
適度な気温と適度な降水量が、上手く発生させているようです。



先週日曜日に収穫したので、一週間でまたまた収穫出来ました。
これで9回目の収穫です。
毎週続けて収穫出来て、驚くばかりです。
適度な気温と適度な降水量が、上手く発生させているようです。
2024年11月23日
2024.11.22 釣行
今日は、みゆきちゃんの県外の友人が帰る前に入れ食い体験をさせたいとリクエストがあったので、いつものポイントを抑えるために夜明け前に行きました。
昨晩は模合だったので12時過ぎに帰宅したため、早起きは厳しいと思っていましたが、酒も控えめにしていたこととポイントに入れるかどうか気になって夜中に何度も目が覚めるので、思い切っていつもより早く起きて行きました。
私が到着して10分も経たないうちに、みゆきちゃんもやって来ました。
やはり、寝れなかったというので、この子はいい子だと思いました。
飛行機の時間や他の予定の都合から釣りは二時間くらいしか出来ないようなので、果たしてこの短い時間で入れ食い体験出来るだろうかと案じていましたが、早速竿立てをセットしたり、仕掛けを準備したりして、魚を寄せるつもりで暗いうちからサビキ釣りをスタートしましたが、二投目にはガチュンが釣れるという快調な滑り出しでした。
約束の6時半に二人がやって来ましたが、挨拶を交わしている最中に私のウキが消し込んだんので、奥さんの方に、はい、交代と言って竿を渡しました。
必死にやりとりして上がって来たのは30㎝程のグルクマで、大喜びでした。
その後もガチュンやグルクマ、イケガツオなどが入れ食いしました。
彼はルアーフィッシングがやりたいらしくてあちこち投げていましたので、ポイントはあの周辺の珊瑚礁周りだからそこを集中的に攻めてと教えたら、すぐにミーバイが釣れたので、ビックリしていました。
ヤガラやいろいろな魚種がヒットして、大喜びでした。







昨晩は模合だったので12時過ぎに帰宅したため、早起きは厳しいと思っていましたが、酒も控えめにしていたこととポイントに入れるかどうか気になって夜中に何度も目が覚めるので、思い切っていつもより早く起きて行きました。
私が到着して10分も経たないうちに、みゆきちゃんもやって来ました。
やはり、寝れなかったというので、この子はいい子だと思いました。
飛行機の時間や他の予定の都合から釣りは二時間くらいしか出来ないようなので、果たしてこの短い時間で入れ食い体験出来るだろうかと案じていましたが、早速竿立てをセットしたり、仕掛けを準備したりして、魚を寄せるつもりで暗いうちからサビキ釣りをスタートしましたが、二投目にはガチュンが釣れるという快調な滑り出しでした。
約束の6時半に二人がやって来ましたが、挨拶を交わしている最中に私のウキが消し込んだんので、奥さんの方に、はい、交代と言って竿を渡しました。
必死にやりとりして上がって来たのは30㎝程のグルクマで、大喜びでした。
その後もガチュンやグルクマ、イケガツオなどが入れ食いしました。
彼はルアーフィッシングがやりたいらしくてあちこち投げていましたので、ポイントはあの周辺の珊瑚礁周りだからそこを集中的に攻めてと教えたら、すぐにミーバイが釣れたので、ビックリしていました。
ヤガラやいろいろな魚種がヒットして、大喜びでした。






2024年11月18日
2024.11.18 釣行
天気予報では北北東の風9mという事なので、風裏になる那覇港へ久しぶりに行きました。
ところが、予報に反して正面から風が吹いていますし、連日の雨で濁りやゴミが凄いことになっています。
せっかく久しぶりに来たので、試し釣りのつもりで竿を出しました。
釣り友が一人いたので情報交換しながら釣っていましたが、サビキ仕掛けに釣れるのはユダヤーガーラとリュウキュウイケガツオの稚魚ばかりです。
昼に別の釣り友が私をを探してやってきて、サイロの作業船は今日はいないと教えてくれたので、そこへ行くことにしました。
サイロに着くと、別の釣り友が一人と知らない釣り人二人、計3人が竿を出していましたが、あまり釣れないと言います。
でも、私にはグルクマらしき魚の群れが見えるので間に入れてもらって、一投目はタナ70㎝でスタートしましたが反応しませんから、夕方でもあるので150㎝にして投入すると、すぐにウキが消し込みました。
上がって来たのは30㎝程のグルクマでしたが、その後は入れ食いになりました。
餌も残り少ないので、一つまみずつ入れて投入しても、ウキが立つと同時に消し込む、ウキが着水すると同時に消し込むといった状態が続き、3時から4時半まで、餌のある間入れ食いが続きました。
周りは唖然としているので、タナを教えるとみんな釣れ出しました。
私は餌が無くなったので並べて見ると丁度30匹で、こんな短時間、1時間半でこれだけ釣れたのは自己記録かもしれません。
1匹は大物釣りの生き餌に使いましたが、当たりはありませんでした。



ところが、予報に反して正面から風が吹いていますし、連日の雨で濁りやゴミが凄いことになっています。
せっかく久しぶりに来たので、試し釣りのつもりで竿を出しました。
釣り友が一人いたので情報交換しながら釣っていましたが、サビキ仕掛けに釣れるのはユダヤーガーラとリュウキュウイケガツオの稚魚ばかりです。
昼に別の釣り友が私をを探してやってきて、サイロの作業船は今日はいないと教えてくれたので、そこへ行くことにしました。
サイロに着くと、別の釣り友が一人と知らない釣り人二人、計3人が竿を出していましたが、あまり釣れないと言います。
でも、私にはグルクマらしき魚の群れが見えるので間に入れてもらって、一投目はタナ70㎝でスタートしましたが反応しませんから、夕方でもあるので150㎝にして投入すると、すぐにウキが消し込みました。
上がって来たのは30㎝程のグルクマでしたが、その後は入れ食いになりました。
餌も残り少ないので、一つまみずつ入れて投入しても、ウキが立つと同時に消し込む、ウキが着水すると同時に消し込むといった状態が続き、3時から4時半まで、餌のある間入れ食いが続きました。
周りは唖然としているので、タナを教えるとみんな釣れ出しました。
私は餌が無くなったので並べて見ると丁度30匹で、こんな短時間、1時間半でこれだけ釣れたのは自己記録かもしれません。
1匹は大物釣りの生き餌に使いましたが、当たりはありませんでした。
2024年11月17日
アラゲキクラゲ 2024.11.17
先週もよく雨が降ったので、キクラゲたちは大喜びでよく発生しています。
先週日曜日に収穫したので、一週間でまたまた収穫出来ました。
これで8回目の収穫です。
毎週続けて収穫してお裾分けしたりしているので、皆さんビックリしています。
そして、またまた新たな枝に沢山発生しているので、もう途切れることなく収穫出来そうです。
天気予報によると、今週は雨マークばかりだし。





先週日曜日に収穫したので、一週間でまたまた収穫出来ました。
これで8回目の収穫です。
毎週続けて収穫してお裾分けしたりしているので、皆さんビックリしています。
そして、またまた新たな枝に沢山発生しているので、もう途切れることなく収穫出来そうです。
天気予報によると、今週は雨マークばかりだし。
2024年11月12日
2024.11.11 釣行
日曜日に学校行事があって、月曜日はその代休だからグルクマが釣りたいとのゆあなちゃんたちからリクエストが来たので、私は早朝の5時前にポイントを押さえに行きましたが、その10分後には2名の釣り人が来ていました。
4~5人しか竿が出せない狭い場所なので、場所取りが大変です。
元はといえば、私が定期的にチェックして開発したガチュン、グルクマの入れ食いポイントなのですが、あっという間に広がって、人気ポイントになっています。
夜が明けてサビキ釣りをスタートする頃になると二人の釣り友が来たので、入れないわけにはいかないから、今日は小学生にも釣り教室をするのでよろしく、と伝えておきました。
暫くしたら、遠い石川から早い時間にやって来たので、早速仕掛けやタナを伝えてスタートさせましたが、快調に釣れ始めました。
グルクマは30㎝位の型の良いのが多いので、途中で外れたり抜き上げる時に落としたりと苦戦していました。
9時を過ぎると作業船が5隻やって来て、アンカーを下ろしたり潜水調査を始めたので、入れ食いはピタリと止まりました。
今度は遠投せずに近くで釣りましたが、ボツボツ釣れたり止まったりしていましたので、釣れた魚を捌いたりしながら、餌が無くなるまではやりました。
そこそこ釣れたので、楽しめたと思います。
ゆあなちゃんから手作りのポテトサラダを貰い、嬉しくてうるうるしながら食べました。
生き餌には困りませんでしたが、すぐ側に船が来たので大物竿は片付けました。







4~5人しか竿が出せない狭い場所なので、場所取りが大変です。
元はといえば、私が定期的にチェックして開発したガチュン、グルクマの入れ食いポイントなのですが、あっという間に広がって、人気ポイントになっています。
夜が明けてサビキ釣りをスタートする頃になると二人の釣り友が来たので、入れないわけにはいかないから、今日は小学生にも釣り教室をするのでよろしく、と伝えておきました。
暫くしたら、遠い石川から早い時間にやって来たので、早速仕掛けやタナを伝えてスタートさせましたが、快調に釣れ始めました。
グルクマは30㎝位の型の良いのが多いので、途中で外れたり抜き上げる時に落としたりと苦戦していました。
9時を過ぎると作業船が5隻やって来て、アンカーを下ろしたり潜水調査を始めたので、入れ食いはピタリと止まりました。
今度は遠投せずに近くで釣りましたが、ボツボツ釣れたり止まったりしていましたので、釣れた魚を捌いたりしながら、餌が無くなるまではやりました。
そこそこ釣れたので、楽しめたと思います。
ゆあなちゃんから手作りのポテトサラダを貰い、嬉しくてうるうるしながら食べました。
生き餌には困りませんでしたが、すぐ側に船が来たので大物竿は片付けました。
2024年11月11日
アラゲキクラゲ 2024.11.10
このところ定期的に大雨が降るので、キクラゲにとっては好条件のようです。
車庫の側なので、管理しやすいのも良かったかもしれません。
今日も大量に発生していて、大きいサイズのが沢山ありました。
これで7回目の収穫です。
毎週続けて収穫出来るので、楽しみです。








車庫の側なので、管理しやすいのも良かったかもしれません。
今日も大量に発生していて、大きいサイズのが沢山ありました。
これで7回目の収穫です。
毎週続けて収穫出来るので、楽しみです。
2024年11月06日
2024.11.06 釣行
今日は、みゆきちゃんがサビキ釣りをしてみたいとリクエストがあったので、いつものポイントで釣りをしました。
ポイントを抑えるために夜明け前に行きましたが、既に二人の釣り人がいました。
顔見知りだったので入れてもらって準備をし、薄明るくなったのでいつものようにタナ70㎝でサビキ釣りを始めると、すぐにガチュンが釣れ出し、入れ食いになりました。
しばらくして、みゆきちゃんが来たので、サビキ釣りの仕掛けの作り方やタナ等をレクチャーして釣り始めましたが、なんと一投目にウキが消し込み、上がって来たのは30㎝程のグルクマでした。
センスが良いし、持っているなあと感じました。
その後もぽつぽつ釣れ、彼女の本命のガチュンが釣れた時には大声で喜んでいました。
しかし、今日は風が強くて気温も下がっていることから食い渋り、なかなかいつものように入れ食いが続きませんでした。
私は20匹程持ち帰ったので、全て三枚おろしにして、刺身とフライにしました。
ガチュンは全て生き餌で使いましたが、大物の当たりは一度あったものの、針掛かりしませんでした。










ポイントを抑えるために夜明け前に行きましたが、既に二人の釣り人がいました。
顔見知りだったので入れてもらって準備をし、薄明るくなったのでいつものようにタナ70㎝でサビキ釣りを始めると、すぐにガチュンが釣れ出し、入れ食いになりました。
しばらくして、みゆきちゃんが来たので、サビキ釣りの仕掛けの作り方やタナ等をレクチャーして釣り始めましたが、なんと一投目にウキが消し込み、上がって来たのは30㎝程のグルクマでした。
センスが良いし、持っているなあと感じました。
その後もぽつぽつ釣れ、彼女の本命のガチュンが釣れた時には大声で喜んでいました。
しかし、今日は風が強くて気温も下がっていることから食い渋り、なかなかいつものように入れ食いが続きませんでした。
私は20匹程持ち帰ったので、全て三枚おろしにして、刺身とフライにしました。
ガチュンは全て生き餌で使いましたが、大物の当たりは一度あったものの、針掛かりしませんでした。



2024年11月04日
2024.11.04 釣行
今日は、教え子と、釣りをレクチャーしている青年二人、計4名で釣りをしました。
休日なので、ポイントを抑えるために夜明け前に行きました。
大物竿に冷凍してあったガチュンを掛けて打ち込み、サビキ釣りを始めるとすぐにグルクマが釣れ出し、入れ食いになりました。
彼らが来る頃には、既に20匹以上釣れていました。
タナ等を伝えてスタートすると、すぐに全員が入れ食いになりました。
時々当たりが遠のくと、タナを1mにしたり、1m50㎝にしたり、2mにしたりして探り、釣れたらそのタナを伝えるとまた入れ食いになるという状態で、釣れるタナの大切さが分かったようです。
画像は鮮度を保つためと、三枚おろしにするために捌いてありますが、その後も次々と追加し、三人とも30匹以上釣っていました。
私は60匹以上釣れたので、終了時に、好きなだけ持って行ってと言いましたが、30匹程残ったので、全て三枚おろしにして、刺身とフライにしました。
ガチュン5匹は全て生き餌で使いましたが、大物の当たりは二度あったものの、針掛かりしませんでした。







休日なので、ポイントを抑えるために夜明け前に行きました。
大物竿に冷凍してあったガチュンを掛けて打ち込み、サビキ釣りを始めるとすぐにグルクマが釣れ出し、入れ食いになりました。
彼らが来る頃には、既に20匹以上釣れていました。
タナ等を伝えてスタートすると、すぐに全員が入れ食いになりました。
時々当たりが遠のくと、タナを1mにしたり、1m50㎝にしたり、2mにしたりして探り、釣れたらそのタナを伝えるとまた入れ食いになるという状態で、釣れるタナの大切さが分かったようです。
画像は鮮度を保つためと、三枚おろしにするために捌いてありますが、その後も次々と追加し、三人とも30匹以上釣っていました。
私は60匹以上釣れたので、終了時に、好きなだけ持って行ってと言いましたが、30匹程残ったので、全て三枚おろしにして、刺身とフライにしました。
ガチュン5匹は全て生き餌で使いましたが、大物の当たりは二度あったものの、針掛かりしませんでした。

2024年11月03日
アラゲキクラゲ 2024.11.03
ここ数日よく雨が降っているので、いつものように庭をチェックしたら、やっぱり沢山のキクラゲが発生していました。
これで6回目の収穫です。
こんなに続けて収穫出来るとは予想していなかったので、驚きです。

これで6回目の収穫です。
こんなに続けて収穫出来るとは予想していなかったので、驚きです。
2024年11月02日
2024.11.02 釣行
今日は、久しぶりに教え子と釣行しました。
土曜日なので、ポイントを抑えるために夜明け前に行くと、向かい風が強くて誰も釣人がいませんでした。
天気予報では昼前に風向きが変わり追い風になるようなので、我慢して釣っているとガチュンやグルクマが釣れ出し、入れ食いになりました。
彼が来る頃には、既に10匹以上釣れていました。
仕掛けの作り方やサビキの種類、棚等を伝えてスタートすると、すぐに入れ食いになりました。
画像は鮮度を保つためと、三枚おろしにするために捌いてありますが、その後も15匹以上追加し、ガチュン5匹は全て生き餌で使いました。
今日は大物竿のセンサーがけたたましく鳴り響き、ラインがどんどん引き出されたので、ゆっくりと竿を持つと全く止まる様子がなく、ドラグを少しづつ締めて行きましたがラインが残り数十メートルになったので、きつめにするとパチッと切られてしまいました。
久しぶりにものすごい当たりをされて、ちょっとショックでした。

土曜日なので、ポイントを抑えるために夜明け前に行くと、向かい風が強くて誰も釣人がいませんでした。
天気予報では昼前に風向きが変わり追い風になるようなので、我慢して釣っているとガチュンやグルクマが釣れ出し、入れ食いになりました。
彼が来る頃には、既に10匹以上釣れていました。
仕掛けの作り方やサビキの種類、棚等を伝えてスタートすると、すぐに入れ食いになりました。
画像は鮮度を保つためと、三枚おろしにするために捌いてありますが、その後も15匹以上追加し、ガチュン5匹は全て生き餌で使いました。
今日は大物竿のセンサーがけたたましく鳴り響き、ラインがどんどん引き出されたので、ゆっくりと竿を持つと全く止まる様子がなく、ドラグを少しづつ締めて行きましたがラインが残り数十メートルになったので、きつめにするとパチッと切られてしまいました。
久しぶりにものすごい当たりをされて、ちょっとショックでした。
2024年10月30日
バタフライピー 2024.10.30
庭のバタフライピーが、毎日満開です。
バタフライピーは、タイやインドなど東南アジア原産のマメ科クリトリア属の蔓性植物で、多年草。
学名Clitoria ternatea(クリトリア・テルナテア)
英名 Butterfly Pea(バタフライピー)
和名は「蝶豆(ちょうまめ)」
花言葉は「小さな恋」
バタフライピーには、ブルーベリーの4.2倍ものアントシアニンが含まれているので、眼精疲労や視力回復の効果、血糖値の上昇を抑え、血圧を下げて血栓症や動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果、アンチエイジング効果、ダイエット効果、細胞の老化を防ぐ、薄毛や白髪の予防、花粉症を和らげる、といった様々な効果を持っています。
我が家のは八重咲で、毎日15~20花が咲きます。
とても使いきれないので、乾燥して保存しています。
晴れた日に車のダッシュボードに広げておくと、二日ほどで簡単にドライ出来ます。





バタフライピーは、タイやインドなど東南アジア原産のマメ科クリトリア属の蔓性植物で、多年草。
学名Clitoria ternatea(クリトリア・テルナテア)
英名 Butterfly Pea(バタフライピー)
和名は「蝶豆(ちょうまめ)」
花言葉は「小さな恋」
バタフライピーには、ブルーベリーの4.2倍ものアントシアニンが含まれているので、眼精疲労や視力回復の効果、血糖値の上昇を抑え、血圧を下げて血栓症や動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果、アンチエイジング効果、ダイエット効果、細胞の老化を防ぐ、薄毛や白髪の予防、花粉症を和らげる、といった様々な効果を持っています。
我が家のは八重咲で、毎日15~20花が咲きます。
とても使いきれないので、乾燥して保存しています。
晴れた日に車のダッシュボードに広げておくと、二日ほどで簡単にドライ出来ます。
2024年10月29日
アラゲキクラゲ 2024.10.29
昨日の夜から今日は一日中、土砂降りが続いているので庭をチェックしたら、またまた沢山のキクラゲが発生していました。
今月5回目の収穫です。
前回収穫して5日しかたたないのに、こんなに次々と発生するとは凄いです。
林道からキクラゲ付きの小枝を持ってきたことが正解でした。
しかし、ここまでになるとは想定外で、嬉しい悲鳴です。
今週は台風の接近もあるようですから、大雨が期待出来ます。
今日も新たな枝にも菌糸が広がっているのが見つかったので、雨が降ればまだまだ収穫出来ます。

今月5回目の収穫です。
前回収穫して5日しかたたないのに、こんなに次々と発生するとは凄いです。
林道からキクラゲ付きの小枝を持ってきたことが正解でした。
しかし、ここまでになるとは想定外で、嬉しい悲鳴です。
今週は台風の接近もあるようですから、大雨が期待出来ます。
今日も新たな枝にも菌糸が広がっているのが見つかったので、雨が降ればまだまだ収穫出来ます。
2024年10月28日
2024.10.28 釣行
今週は台風の影響を受けて風雨が強くなり、竿を出す機会が少なくなりそうなので、午前中の用を済ませた後に釣りに行って見ました。
釣り友が二人、朝6時から竿を出していたようで、ガチュンやグルクマを30匹程釣ったとの事でした。
私が着いた1時には帰り支度をしていたので、入れ替わりで入り、一投目はいつものように棚50㎝でスタートしましたが、読み通りウキが消し込みました。
上がって来たのは25㎝程のガチュンで、その後はグルクマも雑じって入れ食いになり、2時間程でガチュン25匹、グルクマ11匹、計36匹でした。
ガチュン5匹は生き餌に使いましたが、餌は取られるものの針掛かりしませんでした。


釣り友が二人、朝6時から竿を出していたようで、ガチュンやグルクマを30匹程釣ったとの事でした。
私が着いた1時には帰り支度をしていたので、入れ替わりで入り、一投目はいつものように棚50㎝でスタートしましたが、読み通りウキが消し込みました。
上がって来たのは25㎝程のガチュンで、その後はグルクマも雑じって入れ食いになり、2時間程でガチュン25匹、グルクマ11匹、計36匹でした。
ガチュン5匹は生き餌に使いましたが、餌は取られるものの針掛かりしませんでした。
2024年10月26日
酔芙蓉 2024.10.26
庭の酔芙蓉が咲き出しました。
その名の通り、朝の開花時は淡いピンク色ですが、開花が進み夕方日暮れ頃になると濃いピンク色に染まって、まるで酒に酔った女性のようです。
中国原産のアオイ科フヨウ属の落葉低木。
我が家のは重ねの多い八重咲で、豪華な花です。
朝



夕



その名の通り、朝の開花時は淡いピンク色ですが、開花が進み夕方日暮れ頃になると濃いピンク色に染まって、まるで酒に酔った女性のようです。
中国原産のアオイ科フヨウ属の落葉低木。
我が家のは重ねの多い八重咲で、豪華な花です。
朝
夕
2024年10月24日
アラゲキクラゲ 2024.10.24
昨日、今日と土砂降りが続いたので庭をチェックしてみたら、沢山のキクラゲがまたまた発生していました。
今月4回目の収穫です。
良質な生キクラゲが毎週庭で出来るなんて、最近は大雨が降るのを期待してしまいます。
常に小苗を残してありますし、新たな枝にも菌糸が広がっているので、雨が続けば、また収穫出来ます。

今月4回目の収穫です。
良質な生キクラゲが毎週庭で出来るなんて、最近は大雨が降るのを期待してしまいます。
常に小苗を残してありますし、新たな枝にも菌糸が広がっているので、雨が続けば、また収穫出来ます。
2024年10月22日
2024.10.22 釣行
例年、この時期になるとグルクマやガチュンの群れが入って来て、入れ食いを楽しんでいますが、ここ数年はなかなか群れが入って来ません。
それでも、過去のポイントを定期的にチェックしに行っていますので、今日も風裏を選んで試し釣りに行って見ました。
まだ薄暗い6時に一投目のサビキ仕掛けを投入しましたが、読み通り棚1mでウキが消し込みました。
上がって来たのは30㎝程のガチュンでした。
それからは入れ食いになり、竿を置く暇もない、汗を拭いている暇もない、水も飲めないといった状態が2時間程続き、一段落したら今度はグルクマの群れがやって来ました。
餌も残り少なくなってきたので、一つまみずつ入れるようにしましたが、それでも釣れ盛り、結果は、ガチュン20匹、グルクマ10匹、小ガーラ6匹、アマイユ1匹、リュウキュウイケガツオ1匹、計38匹でした。
ガチュン5匹は生き餌に使いましたが、餌は取られるものの針掛かりしませんでした。
リュウキュウイケガツオ、ガチュン、グルクマ数匹は刺身にし、ほとんどはフライにしました。
釣りたて新鮮なアジフライは、ふわふわで絶品です。



それでも、過去のポイントを定期的にチェックしに行っていますので、今日も風裏を選んで試し釣りに行って見ました。
まだ薄暗い6時に一投目のサビキ仕掛けを投入しましたが、読み通り棚1mでウキが消し込みました。
上がって来たのは30㎝程のガチュンでした。
それからは入れ食いになり、竿を置く暇もない、汗を拭いている暇もない、水も飲めないといった状態が2時間程続き、一段落したら今度はグルクマの群れがやって来ました。
餌も残り少なくなってきたので、一つまみずつ入れるようにしましたが、それでも釣れ盛り、結果は、ガチュン20匹、グルクマ10匹、小ガーラ6匹、アマイユ1匹、リュウキュウイケガツオ1匹、計38匹でした。
ガチュン5匹は生き餌に使いましたが、餌は取られるものの針掛かりしませんでした。
リュウキュウイケガツオ、ガチュン、グルクマ数匹は刺身にし、ほとんどはフライにしました。
釣りたて新鮮なアジフライは、ふわふわで絶品です。